「春蘭の里実行委員会」は、地区を流れる山田川上流に自生する春蘭を全国に送付する「春蘭の会」を機に活動をはじめ、現在はグリーンストック(水と緑を後世に引き継ごう)をテーマに、集落あげての農村生活風景の再現に取り組んでいます。地区にある貸切り体験民宿の「春蘭の宿」では、春は山菜取りや田植え、夏はホタル、秋は稲刈りやキノコ狩り、冬は雪遊びといった季節ごとの滞在型体験メニューを実施しています。また、同地区では白壁と黒い瓦屋根の民家が残り、緑の山々をバックに美しい光景が見られます。今後はそうした古民家の保全・復元とともに、既に完成した石臼の共同精米場、現在進行中のサイクリングコースの整備やホタル川の復元などと併せて、都会の人々が故郷と思えるような“体験村”の創出をめざします。


会の目的
地域(集落)の活性化、故郷を愛し、自然を愛し、利己主義からの脱皮。個人主義(個々の人が全てよくなることを願う)的で魅力が多彩で納得。若者、お年寄りで誇り高い故郷作りを目的とする。


主な活動
●春蘭、山野草の保護育成、増殖、バイオ研究、全国の会員への発送
●体験民宿等でゆっくりくつろぎながら各世代に応じた体験を提供
●春蘭せんべい、工芸品、山菜茶、醸造米の栽培・はざ干し(天日干し)による春蘭の地酒づくりなどの特産品を、宿泊客へのみやげ品としてやインターネットで販売

■概要
代 表 中本 安昭
設 立 平成元年 月
会員数 12名
住 所 〒928-0322 鳳珠郡能登町字宮地
ホームページ http://www.hokuriku.ne.jp/shunran/shunran

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