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今、各地で様々な地域おこしが叫ばれる混迷の社会で、自ら立ち上がる気力こそ大切ではないか。そうした同士が集まり設立した「あえの郷しんこう会」。会員自身が体験・探訪したことをもとに、町野地区の民俗資料館や歴史散策道などでの歴史ガイド、ふるさと体実習館での郷土料理づくりや漁業体験などの体験プログラムを開催しています。奥能登では夏から秋口にかけて海から陸地へ吹くおだやかな風を“アエノカゼ”と呼び、海からの恵みをもたらす豊穰の風としています。また、奥能登には田の神を家に招き入れて豊作を感謝する「アエノコト」という独特な神事が受け継がれてきました。アエとは「饗」で、神仏をうやまい、もてなすという能登人の思いが込められています。郷土の文化や歴史を通して「あえの心(やさしい心)」を伝え、子供たちが自分の住む地域のことを語れるようになって欲しいと活動を続けています。
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■会の目的
町野を愛し、体験し、探訪し、語り合い、発信し、大いなる郷土愛を育み、ともに喜びをわかちあう親交会とする。併せて、事業を通して郷土の発展・振興に寄与できることを、会員の「幸」とする。
■主な活動
●農文化解説、ふるさと体験実習館での各種体験プログラムの実施
●「町野今昔物語・あえの郷へのメッセージ」の発行
● 郷土の伝説・行事・地名・遺跡・動植物などを記録した冊子の発行 |
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| ■概要 |
| 代 表 |
刀祢 利雄 |
| 設 立 |
平成14年5月 |
| 会員数 |
8名 |
| 住 所 |
〒928-0206 輪島市町野町曽々木サ部45-1 ふるさと体験実習館 |
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